マヤ暦

マヤ暦は、中央アメリカ周辺で古くとも5世紀には使用されていたと言われる暦(カレンダー)です。

マヤ暦では1年を260日として数えます。

その1日ごとに異なったエネルギーが260通り(紋章20X音13)存在し、その日がどんな日か、どんなエネルギーの影響を受けているかを示しています。

  

20X13の、20の「紋章」が示すのは性質。

それぞれにユニークな名前があります。

 

・赤い龍           ・青い猿

・白い風           ・黄色い人

・青い夜           ・赤い空歩く人

・黄色い種          ・白い魔法使い

・赤い蛇           ・青い鷲

・白い世界の橋渡し      ・黄色い線士

・青い手           ・赤い地球

・黄色い星          ・白い鏡

・赤い月           ・青い嵐

・白い犬           ・黄色い太陽

 

そして、1〜13の「音」が示すのは能力や魂の方向性。

 

また、生まれた日がどんなエネルギーの影響を受けていたかを知ることにより、

生まれるときにたくさんの影響を受けたその日のエネルギーを知ることで、自分の能力や性質も知ることができ、

それに気づくことで本当の自分と役割に沿った自然な生き方ができるようになります。

 

知って、それに気づき、意識することでこれほど楽に生きられるものかと、驚きの毎日です。

自分が生まれる前に選んだ生き方ー魂の刻印記憶ーを思い出すためのツール。

それに沿った生き方は、自身を高みへ導き、心からの安らぎと幸福感を味わうでしょう。

 

また、自分の身近にいる人たちとの関係性を見出すこともできます。

いつも話を聞いてくれるあの人、

助けてくれるあの人、

苦手かも、と感じるあの人も必ず意味あってあなたのそばにいるのです。

 

その答えを見つけることで、どんなことにも意味があり

全ては自分の成長を手助けしてくるるためだったと気づくこと。

 

必要なものは既に自分の内側に存在していたことを思い出す。

 

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